ハクスラ系アクションRPG『アウトライダーズ』4月1日に発売延期。2月以降には無料体験版の配信を予定 |

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スクウェア・エニックスは1月7日、『OUTRIDERS(アウトライダーズ)』の発売日を2月2日から4月1日に延期すると発表した(PC版は4月2日)。発売までの時間を使ってゲームを磨き上げ、プレイ体験の向上を図るという。同時に、海外向けには2月25日より体験版の配信を予定しているとも告知。国内プレスリリースによると、この体験版は日本向けにも配信予定とのことだ。体験版はゲーム序盤の数時間分を試せる内容となり、全4クラスから選択可能。シングルプレイと協力プレイの両方に対応する。進行状況は製品版へと引き継げる。

『アウトライダーズ』はソロプレイと最大3人の協力プレイに対応した、ハック・アンド・スラッシュ型の三人称視点シューター。販売元スクウェア・エニックスと、『Bulletstorm』『Gears of War: Judgement』などで知られるポーランドの開発スタジオPeople Can Flyがタッグを組んだ作品だ。西暦2076年、人類は滅びゆく地球を脱出し、惑星エノクにやってきた。主人公は先遺隊「アウトライダーズ」の一員。エノク着陸まもなくしてコールドスリープに入っており、30年後に目を覚ますと、いつの間にか超能力を宿すように。覚醒した主人公は、荒廃したエノクの地を旅し、エノク着陸時に受信した謎のシグナルの正体を追う。

遮蔽物へのカバーリングを活用しつつ、銃撃と超人的スキルを組み合わせて戦うアクションRPGであり、レアリティ区分のある戦利品収集や、クラス制スキルツリーを通じたビルド構築を味わえる。選択できるクラスは4種類。爆発による中距離攻撃を得意とするパイロマンサー。時間と空間を操り、敵背後へのワープや敵へのスロウ効果付与スキルを有するトリックスター。岩をまとった近接攻撃や防御力の高さが特徴のデバステーター。そしてタレットや重火器を使った後方支援を得意とするテクノマンサーだ。各クラスの長所を活かし、反乱軍や突然変異したクリーチャーと戦いながら冒険を進めていく。

*2020年11月に配信された「OUTRIDERS Broadcast #4」の日本語字幕版。テクノマンサークラスの解説やエンドコンテンツの紹介がメインとなっている

ハクスラ系アクションRPGということで、幅広いビルド構築の実現が謳われているほか、15段階の難易度、クラフトシステム、そしてメインストーリークリア後のエンドコンテンツが含まれる『アウトライダーズ』。『Destiny』『ディビジョン』といったルートシューター作品と比べられることも多いが、『アウトライダーズ』はライブサービスではなく、発売日に全コンテンツを収録すると告知されている。ゲーム内の少額課金要素もないとのこと(関連記事)。

日本語字幕も含まれる『アウトライダーズ』は、4月1日発売予定(PC版のみ4月2日)。希望小売価格は8778円(税込)で、対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)および/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Stadia版については、日本でのサービスが開始され次第の提供が予定されている。なお同作はPS4からPS5、Xbox OneからXbox Series X|Sへの無料アップグレードが可能。全プラットフォーム間でのクロスプレイにも対応する。

*公式Twitterアカウントでは、同作の各種エモートが紹介されている