カメラが横から飛び出す!?レノボの横持ちゲーミングスマホ「Legion Phone Duel 2」のギミックがスゴい!|@DIME アットダイム

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https://news.lenovo.com/pressroom/press-releases/next-mobile-gaming-powerhouse-lenovo-legion-phone-duel-2/

中国レノボは新型スマートフォン「Lenovo Legion Phone Duel 2」を発表した

ゲーム向けの機構が各所の取り入れられている

横持ちに特化したそのデザインをチェックしよう

カメラは横から飛び出すスタイル

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Lenovo Legion Phone Duel 2の外観上の大きな特徴となるのは、本体の横から飛び出す4400万画素のポップアップカメラだ。ポップアップカメラを搭載したほとんどのスマートフォンは、本体の上部からカメラが飛び出す。これは、画面を縦方向にしての自撮りを想定している。

しかし、Lenovo Legion Phone Duel 2が想定しているのはゲームのライブ配信だ。つまり、横画面でゲームをプレイしながら自分の姿をポップアップカメラで撮影し配信するには、本体横から飛び出すカメラが必要なのだ。

6.92インチの有機ELディスプレイは144Hzのリフレッシュレートと720Hzのタッチサンプリングレートを実現。よりクイックなゲームレスポンスを実現している。

ゲーム機に負けないインターフェイス

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スマートフォンでのゲームプレイは、物理的なボタンがなくデイスプレイのタッチ操作に頼ることから、どうしてもその操作性は劣る。そのため、スマートフォンに物理ボタンを追加するアクセサリ製品も多数存在する。

一方でLenovo Legion Phone Duel 2は側面部分に4個、背面に2個、ディスプレイ内に2個のバーチャルトリガーキーを配置。それぞれのキーに武器選択やツール、アクションを割り当てることで、より直感的なゲームプレイが可能になる。

また振動機能「Dual HaptiX」を搭載し、指にゲームプレイのフィードバックを伝えてくれる。まさに、ゲーム機のコントローラーさながらの機能を実現しているのだ。

最高のゲーム体験のために

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Lenovo Legion Phone Duel 2の工夫はそれだけではない。例えばUSB-Cポートを本体の底面と側面に配置することで、横持ち時にも充電ケーブルが手に接しないように気を使っている。またデュアルバッテリーを本体の上下に配置することで、本体重量が均一に分散するように設計されている。

冷却システムも強力だ。本体背面中央にはデュアルターボファンを搭載し、本体内部に配置したグラファイトとベイパーチャンバーがプロセッサなどの発熱を効率的に排出する。また、高音となった排気が指にかからないように配慮されている。

Snapdragon 888や12GB/16GB/18GBのRAM、256GB/512GBの内蔵ストレージを搭載したLenovo Legion Phone Duel 2の価格は799ユーロ(約10万円)からとなっている。少々やりすぎな気もする同端末だが、これくらいのロマンを詰め込んでくれた方が、ゲームプレイのテンションが上がるというものだ。

文/塚本直樹



著者: ” — dime.jp