【MLB】大谷翔平、9回2死からあわや逆転サヨナラホームラン 特大同点二塁打に劇勝生還 | SPREAD

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小幡圭一

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

大谷翔平のこれまでの調子を考えると、「もはやここまでか」と言う思いが頭をよぎった。マイク・トラウトが倒れ9回裏2死ランナー1、3塁で大谷。

しかし、3日(日本時間4日)のボストン・レッドソックス戦でも9回2死でバッターボックスに立つと、澤村拓一の前に空振り三振でゲームセット。絶好調とは言い難い大谷で、またも試合終了を思わせた。

◆【実際の動画】スタジアムが興奮に包まれた大谷翔平の9回2死から同点となる二塁打&喜びを爆発した逆転となるホームイン

■9回裏に同点打も

ワシントン・ナショナルズ、レイニーが投じた初球ストレートを大きく空振り、しかし2球目のスライダーを強振すると打球は左中間への大飛球。あわや逆転サヨナラホームランかと思わせ、エンゼルスタジアムの観客を総立ちとさせた。だが、打球はフェンス直撃。残り1メートルもなかっただろう。

それでもランナーは2者生還。大谷の一打で土壇場の同点とした。大谷はゆうゆうと二塁へ。現地実況の声もかき消されんばかりの大歓声。実況も「この大歓声を聞け」と興奮気味に伝えるほど。

続くレンドン。大きく外れた初球を見逃し、これも2球目を叩くと浅いセンター前へ。レンドンの強振を目にした大谷は2死だけにセオリー通りスタートを切る。「ホームには間違いなくかえれると思っていました」という試合後の言葉どおり、快足を飛ばすとクロスプレーとなることもなく、右足から滑り込みサヨナラのホームイン。大谷は右腕を大きく振り回し、全身でサヨナラ勝ちの喜びを表現した。

大谷はこの日、「3番DH」で出場。レフトフライ、四球、センターフライ、三振と今日も快音が聞かれないままだったが、最後に試合をひっくり返す「Sho Time」を見せた。

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文・SPREAD編集部

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